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<賢者の条件>

 投稿者:SHO  投稿日:2012年 2月 1日(水)08時39分50秒
  通報 返信・引用 編集済
  クロ様

おはようございます。

お返事がないのを良いことに、再び賢者の何たるかに思いをめぐらせてみます。
賢者の条件とは、己が過ちを犯す不完全な存在であることを心得ていて、過ちを犯したことに気付くことができる人間であると小生は思います。即ち、己の愚かさを悟れる者が賢者であるというわけです。いつでも正しい判断を行えるのが賢者ではあり得ない。逆に、愚者とは己の愚かさを悟れぬ人間であるということができます。

賢者が指導者である限り、仮に道を違えたとしても、早晩、そのことに気付いて道を正すことができるでしょう。“君子は豹変す”というわけです。過ちを犯したことは、その過程を以って教訓とすることができます。
ゆえに、最終判断を多数決という不完全な選択に委ねたとしても、賢者によって行われるそれならば、良しといえます。
一方、愚者が指導者である場合、道を違えても、なかなかその過ちを認めることができず、傷口は限りなく広がって行くこととなります。反省がないから、教訓もない。教訓がないから、何度でも同じ過ちを繰り返すことになります。

大衆とは己の過ちを認めることができず、自分以外に責任の所在を求めがちな人々のことです。そういう人はまた、次から次へと己以外の敵と戦わねばならぬ運命にあります。
目に見える敵が己自身の過去の姿であることに気付けぬ限り、その戦いが終焉を迎えることはないに違いありません。己の愚かさに気付けないために、広がった傷口も収束することがないのです。
指導者選びを大衆の人気投票で行っている国の政治が良くなるには、各々自ら、己自身の裡に潜む大衆から脱却せざるを得ないことでしょうね。
 
 
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