|
|
件名:【報告】埼玉県知事からの返答について
各 位
平成21年2月22日付【件名】柳瀬川でのサケの放流について
でお送りした内容と同様のものを、新河岸川水系水環境連絡会
菅谷代表から上田 埼玉県知事へお送りいただきましたところ、
以下の返答がありましたのでお知らせいたします。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
(平成21年2月26日:上田 埼玉県知事からの返答)
【件名】Re: 知事への提言
新河岸川水系水環境連絡会
代 表 菅谷 輝美 様
私あてにメールをお寄せいただきありがとうございました。
各ボランティア団体の積極的な活動のおかげで、柳瀬川も
徐々にきれいになってきています。
サケを放流した皆さんは、サケが戻ってこれるようなきれい
な川にしたいという思いがあります。そのことについてはとても
すばらしいことだと思います。
ただ、菅谷様のお話のように、私たちが様々な活動を行う中
で地域の生態系に配慮することも必要なことだと考えます。
県としては川の再生と生態系の保全のバランスに配慮しなが
ら、皆さんと一緒に活動していきたいと思います。
今後ともご協力をお願いします。
平成21年2月26日
埼玉県知事 上田 清司
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
(平成21年3月1日:菅谷 代表の返事)
【件名】提言へのお返事について
埼玉県知事 上田 清司 様
知事への提言につきまして、早速、ご丁寧なお返事をいただき
ありがとうございます。
当会も地域の生態系に配慮し、身近なふるさとの川である
”里川”が昔のような清流になるよう、これからも保全・再生
活動を多くの方々と一緒に進めているところであります。
つきましては、お返事いただいた内容につきまして、再度
確認させていただきたく存じます。
今回の柳瀬川へのサケの放流に際し地元紙に、主催者の方が
「サケを放流する目的は川をきれいにすることです。」とあり、
さらに上田知事からのメッセージが「この活動に多くの人が参加
されることを心からお喜び申し上げます」と紹介されていました。
上田知事がここで言われている活動とは、「川をきれいにする
活動」でしょうか、それとも「サケの放流活動」なのでしょうか、
改めてお返事いただけますようお願い申し上げます。
なお、当会も「川をきれいにする活動」につきましては実践して
おり賛同いたしますが、「本来地域に生息していないサケを放流
する活動」につきましては前回お伝えしたとおり、生態系に配慮
されていないため賛同出来ないこと申し添えます。
平成21年3月1日
新河岸川水系水環境連絡会
代表 菅谷 輝美
※参考資料として、
埼玉県立川の博物館 平成10年度第1回特別展図録
『川の旅びと・鮭』の中にある「埼玉鮭事情」の箇所を
添付いたします。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
(平成21年3月5日:上田 埼玉県知事からの返答)
【件名】Re: 提言へのお返事について
新河岸川水系水環境連絡会
代表 菅谷 輝美 様
再度のメールを拝見いたしました。
今回の私のメッセージは、県が管理している柳瀬川の再生活動に、
主催者の方々が協力いただいていることについて、感謝の気持ちを
述べさせていただいたものです。
川の再生を成功させるためには、地元市や地域住民の皆さん、新
河岸川水系水環境連絡会をはじめ市民団体などのご協力が不可欠
です。
今後とも貴会のご協力をお願いいたします。
平成21年3月5日
埼玉県知事 上田 清司
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
|
|